いつも以上の安全運転で溜まり場まできた 陽那斗を降ろしてやって奥の部屋に行こうとすると、陽那斗は俺の服を掴んで俺を止める 「ん?」 『入っていいの?』 奥の部屋の意味を分かって言ってるんだろう 「かまわねぇ」 陽那斗は俺の服を掴んだまま俺に着いてくる 部屋に入ると麗が手配したらしい子犬の新居があった あいついつのまに… 陽那斗はその新居に子犬を置くと『ありがとう』と俺達に微笑んで、首輪を着ける 夜李は陽那斗に駆け寄り『名前は何にする?』と言い一緒に考え始めた