『そう言えば分かったのか?』 麗はたぶん徹さんとの事を言ってるんだろう 「千夏さんの娘だって」 麗『は!?』 夜李『千夏さんの!?』 「あぁ」 麗も夜李も驚いている 夜李が食べてるパンをかじりながら座ると俺の携帯が鳴った