「明日行く」 『陽菜乃に伝えておくわね』 お袋は携帯で陽菜乃さんに電話しはじめた 俺はダイニングに行きテーブルに置いてあったパンを口にくわえて部屋に戻る ドアを開けて思い出した 都希がいるんだった… こいつ今日はここで寝るつもりか? 俺はソファーに座るとテーブルにある携帯が光っているのに気が付いた 携帯を開くと着信が5件とメールが3件 着信は全部"夜李" たぶん俺が途中で切ったからだな メールを1件ずつ確認する