夜李達が待ってる所に行くといつもは陽那斗を自分のバイクにのせるが… 自分だけバイクに跨がりエンジンをかける 追い付いてきた陽那斗はどうしていいか分からずオロオロしている 察した麗が自分のバイクに陽那斗を乗せた 夜李は何も言わずバイクに跨がりエンジンをかけ麗と倉庫に向かったみたいだ 俺は遅れて校門を出ると倉庫と逆の家に向かう