『中入ろっか』 麗は夜李に抱きつかれている反対の手で陽那斗の手を取り倉庫の部屋に連れていこうとする チッ 俺は陽那斗を自分の方に引き寄せ麗から離し麗を睨む 『はいはいすいません』 『奈央子供みたぁい』 ちゃかす二人を無視して陽那斗と部屋に入る 『奈央?』 自分でもさっきの行動には驚いていて陽那斗に呼ばれたが何と答えていいか分からず黙ってソファーに座った 『ふふふ』 いきなり笑う陽那斗を見ると『奈央顔赤いよ?』と言われた 普段の俺なら怒るだろうけど陽那斗の笑顔に緩和されつられて笑う