授業も終わり、休み時間になった。




あみと一緒に屋上へ行く。そして、昨日のコトを全て話した。





あみゎ相槌をうちながら一生懸命に聞いてくれた。







「………」


話し終わると、暫く沈黙が続いた。







その沈黙を先に破ったのゎあみだった。