恋に恋する女のコ

「なにがあった?話してみ?」
あたしはしばらく泣いていた。

タツヤ先輩はあたしの高校の部活の先輩。
面倒見がよくてあこがれの先輩だった。
そのタツヤ先輩があたしの隣にいる・・。

あたしはゆっくりタツヤ先輩に話をした。
話し終わってから後悔があたしを襲った。

こんなことを話したらあたし
嫌われるかもしれない・・。

でも
話したかった
誰かに辛いって
言いたかった

「きついことを言うかもしれない・・。」