「みなさーん。久しぶり。長谷川だよ。 なんかキャラ考えるのもたいぎーとかの理由で駆り出されました」 「僕もいますよー」と真之助 「はい。今のは幻聴だから気にするな とゆーことで、漫画のキャラを勝手に分析するよ。 ではまずこちらから」 「ちょっと!!!みなさん、幻聴じゃないですから。ちゃんといますから」 「はい、真之助君。進行の邪魔しないで」 「すみません…って僕が悪いのですか?」 長谷川は真之助を無視し、先に進めた