問診室に早坂さんと2人きりになった 「けいちゃん… 大丈夫なんですか?」 『さぁ… こればっかりはなぁ…。 予想できないんだ! お産は十人十色だからさ?』 「そっか…。」 『…で、おい! 20分くらい待てるか?』 「はっ…はい!」 いつもの早坂さんだ… 『じゃあ、前に行った研究室覚えてるか? あそこで待っててくれ!』 「はい!」 何だろう? まっ、早坂さんとの約束なら全部嬉しい♪ わたしはスキップしたくなるような衝動を抑えながら研究室に向かった…―