それでも無事完結出来、ここまで読んでくれた方々には感謝します。


そもそもの原因は最初から恭介と琉莉が相思相愛設定があったのを、完ぺき忘れてたという我が失態。


たぶん覚えてたら予定ページぐらいで完結してたでしょう。



でも一番書きたかったラストの結婚式に繋げれてよかったです。


琉莉の夢はこの物語のメインでもありました。


そして、

我がモットー『青春を謳歌せよ!』



この作品にも琉莉のセリフとして使っています。



もうすぐ高校を卒業するからかもしれませんが、最近になって何でもっと時間を大切にしなかったのか、とつくづく思います。



『守沢あみ』に改名して早一年。


たくさんの事を学び、たくさんの考えを知りました。


この作品にはあみのたくさんの気持ちが籠ってます。