「今日、夕方からだっけ?」 「や、14時。」 「じゃあ晩ご飯はいる?」 「んー、多分いる。お願いね」 「りょうかーい」 当たり障りのない会話、いつものテンション。 私たちはただの同居人。 詳しくは私は住み込み家事手伝い、彼はアイドルで私の彼氏の親友であり仕事仲間。 それ以上でも以下でもない。