姫とあいつと婚約者

──────────────────
──────────

次の日の朝。


ピチチチチチチ・・・
小鳥の囀りが鳴く中
私は起きた。

バタバタバタバタッ
バンッ!

すると、突然私の部屋のドアが開いて。
何故か連と蒼が現れた。

2人はゼーハーして
お互いを睨み付けている。

「おい、てめぇ付いてくんなよ。」

「あ?お前こそ。俺は静香様に頼まれたのー。」

「え、えっと?あの?おはよう?」

・・・と言うか、あたし・・・
寝起きじゃん・・・
髪の毛とかやばい!

また、布団の中にもぐりこんだ。