姫とあいつと婚約者



「いって!ちょ、そんな強く引っ付くな、痛い!」




「え?」




「俺、刺されたんだって、いってぇ......................。」




「は?」




「俺、刺されたのは確かだけど、死んではない。情報通達に誤りがあって、愛純は俺が死んだと誤解したんだろーな?

それを確認するために、わざわざ病院抜け出して..................」






なんだぁ、

なんだぁ、








連は、生きていた。