リュウジはベッドに腰をかけ すぐにくつろぎモード。 私はいつ渡そうかと ソワソワしながら テレビとリュウジを 交互に見ていた。 そんな私に気づいたリュウジが 私の顔を覗き込んでくる。 「どうした? 今日なんか変だよ。」 そう言われ 私は半分勢いで ベッドの下に隠してあった プレゼントの包みを手に取った。 「これ… プレゼント…」 照れ臭そうに うつむきながら そっと手渡した。