1month honey


冬?夜?
そんなものに
私たちの愛は負けない。

少なくとも
私のリュウジに対する想いは
そんなものに負けないくらい
熱い。


駆け寄ると
それほど離れてはいなかったのに
体が熱い。

心臓はさっきの何倍も
ドクドクと脈打つのがわかる。

鼓動の高鳴りが伝わりそうで
私の想いが伝わりそうで

私はぎゅっと
力いっぱい
リュウジを抱きしめた。

それに応えるように
リュウジも私を
強く抱きしめてくれた。