あれから数日が経った。 リュウジは私のベッドで ゴロゴロしている。 私は化粧をして 髪にアイロンをかけていた。 さっきリュウジが突然 ドライブしようと言い出したから 私は慌てて準備を始めた。 鏡に映る自分が 今までと違うことに気づいた。 化粧の仕方 髪型… リュウジの好みに できるだけ近づこうと 努力した結果が出始めていた。 そんな自分の 乙女っぷりが笑えた。 笑いながら鏡とにらめっこしていると リュウジが私を見つめていた。 傍から見ると 今の私は馬鹿みたいだと思い 思わず赤面。