体育館に着くと海がすでに稜達を待っていた。 「おっせーよお前ら!別に稜はどうでもいいけどよ!!」 海は彰を連れて体育館に入って行った。その後ろを不機嫌な顔で稜が入って行った。 「〜であるからして…」 校長が長々と話をする。 海は退屈すぎて眠っていた。