青春ライダー



「うるさいっ!別におかしくなってねぇ!!」


そういいながら三人から顔をそらす稜は耳まで真っ赤だった。


「…俺もっ!楽しかった!!サンキュな!」


海はそう言って空を仰いだ。


「バカ、うるさいよ。俺も楽しかったよ」


「あたしも!ありがとう」


四人の顔には、いつの間にか笑顔が溢れていた。