狼彼氏×子兎彼女


「中入れよ」


そう言って部屋の鍵を開ける。


「入んねーの?」


「え…あ…入ります……」



あたしは悠弥の部屋に入り

悠弥は玄関のドアを閉めた。



そしてあたしはいつも通り

ソファに座る。



「なんで、のぞきなんかしてたの?」



冷蔵庫からジュースをとりながら

質問してくる。