狼彼氏×子兎彼女


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「ぷはっ」



いつも通り息が続かず、

あたしはその場に立つ。


えっ!?


もうゴールしちゃったの?


どんなけ早いのよっ!


あたしなんかまだ

半分しか泳げてないのに~っ



泳ぎ疲れたあたしは

そのままゴールまで歩く。


あーあ。


×ゲームって何だろ…。


なんて思ってたらゴールに着いちゃった。

もちろん悠弥が待ってるわけで…。


今から×ゲームというものが

始まるのです。