はっ!!

と思って跳び起きると、
まだ7時だった

「あれ?すごく寝た
気がするんだけど;」

と思いながら、下に
降りると、お母さんが
私のところに来て、

「真里!ちょうど
よかった!!今ご飯
出来たから、ご飯
運んでちょうだい!」