はぁ~あれから2時間くらいたった。




やっと終わった。




「おわった~」


外を見ると暗くなりかけていた。


「もうこんな時間か。遅くなったし送って行くよ。」


「えっ、いいですよ。家まで近いし」



「まぁ俺が送っていってやるんだから感謝しろよ」