「龍也っ!!龍也こそおかえりっ!!」
「さみしい思いさせてごめんな??」
俺がそう言うと優香は首を横に振った。
「大丈夫だよ!!恵理ちゃんもいてくれるし、お腹の中にもいるしっ!!」
「そっか。てゆうか、優香のお腹すっげぇ大きくなってんなっ!!」
「でしょ??」
優香はそう言ってお腹をさすっている。
そういえば優香、重くなったな。
ま、こんなこと言ったら優香は
すっげぇ気にすると思うから言わねぇけど。
その後も他愛無い話をしていた。
「あ、そうだ。俺、しばらく仕事休みになった」
「…はい!?」
つってもたったの1週間だしな…。
社長が俺のために仕事を開けてくれた。
だって……な。


