「そのかわり!!これ、持ってて??」 そう言って龍也に手渡されたのは 軽いカバン。 たぶん中身はサイフとか。 あたし、そんなにか弱くないよ?? でもここはお言葉に甘えちゃうっ!! 「ではお部屋をご案内いたします」 旅館の人に続いて部屋まで歩く。 着いたのはすっごく綺麗なお部屋。 もちろん和風だけどね。 でも窓から見える景色もすごく綺麗っ!! 「わぁ…!!すごーいっ!!」 すごいすごーいっ!! あたしは部屋中を見て回る。