しばらくするとタクシーが止まった。
龍也が料金を払ってタクシーを降りる。
「ここ…もしかして……」
「優香、水族館好きだろ??いっつもさみしい思いさせてるからそのお詫びっ!!」
「うそ…すっごいうれしいっ!!」
そこは結構大きな水族館だった。
あたしは小さいときから水族館が大好きなの…。
龍也、覚えててくれたんだっ!!
「さ、行こ??お姫様っ♪」
「うんっ♪」
水族館に入るとあたしはますます興奮した。
「龍也、見てっ!!ペンギンだよっ!!かわいー♪」
だって目の前にペンギンとか
イルカとかいろんなお魚とか…
いーっぱいいるんだよっ!?


