タクシーの運転手さんは 見た目50歳こえてるくらいの おじさんだった。 たぶん龍也のこと知らないんだと思う。 そのほうが楽でいいけどね。 「龍也??どこ行くの??家??」 あたしがそう聞くと龍也はニコッってした。 あ、この顔はなにかたくらんでいるときの顔だ。 「内緒ー♪楽しみにしててー」 やっぱり。 どこ行くのかなあ…?? ま、いいや。 龍也といれたらどこでも楽しいしね♪