不器用な先輩



それから、毎日嫌がらせは酷くなっていった。


物を隠されたり、上履きに画鋲をいれられるなんてまし。


一人でトイレに行けば、外で私の悪口を私に聞こえるように言ってくるし、

一人で歩いていれば、足を引っ掛けたりぶつかったりしてくる。


それに対して睨みつければこっわーい!なんて言ってくるし


どうしようも出来ない状態だった。


真由子はなるべく私を一人にしてくれないようにしたし、精神面でも、たっくさん助けてくれた。


感謝しきれないと思う。