不器用な先輩



「そんなことよりお昼だよおおお!!」


私にとって、そんなことよりお昼に屋上に行くか、行かないか。のほうが大問題!



「行けばいいじゃない。」


「は?」


「別に屋上に行くぐらい。彼女なんだし。」


そんなときに彼女を出して欲しくない。


「で!も!屋上に行くまでの距離!むり!」


屋上に続く階段には、他の誰もいけないように不良の方々がいるとか…


だから、私は近づいたことがない。