不器用な先輩



だから、今日の話も全部聞いているはずだ。


啓太と話したい!


とっさにそう思い、


「旭先輩、啓太のとこ言行ってきます!」


そういって、すぐに啓太のとこに向かった。


「啓太!!」


「あっ、彩。」


「啓太!なんでここいんの」


「あー一応亮さんのグループだからな。」


「そうなの。」


「てか、知らなかったのかよ。」


「うん。」


やっぱり、こうやって話せる啓太はラクだ。