不器用な先輩




きっとこの先、真由子以上に私を理解してくれて、親身になって相談を受けてくれる人は居ないだろう。



どれだけ、私のことを心配してくれるんだろう。


どれだけ、私と一緒に悩んでくれるんだろう。


どれだけ、私を分かってくれるんだろう。



本当に、本当に真由子は素敵な人だ。




私は、真由子にそれだけのお返しが出来ているだろうか。



私は感謝が涙となって溢れた。