「‥‥バイト‥先まで、お願いできませんか‥?」 一人で、行けそうにない 「あぁ、わかった」 あぁ、先生は優しいな 暖かいな‥‥ 先生の手が頭に置かれた 「‥‥ありがとうございました」 「電話しろよ?」 「できたら‥」 「ん、じゃぁな」 ‥‥‥あたし、何がしたかったの? 先生に迷惑かけて‥‥ 「あー!杏紗ちゃん!! 遅いよ!! って、えぇ!?泣かないでよーー;」 「‥‥すみませっん」