「ほんっと…調子狂うよ…。 バレンタインから…。 私…おかしいんだから。 友達だったのに…… ずっと友達だったのに……。 淳司がチョコ食べたりなんかするから。 チョコ食べてる時の淳司の横顔が忘れられなくて……。 学校で逢っても、変に意識しちゃって、前みたいに、ペラペラ喋れなくて……。 ともだ……」 一気に喋りまくる未知留を抱きしめた。