「ただいまーっ」 「おかえりーっ」 リビングからお母さんの声がした。 リビングに入ると、 「今日はハンバーグかあ……!!?」 そこには、 「やっぱおばさんの作った料理は美味いです!!」 「そうー?良かったあ!」 なななんと悠太先輩がいた。 「え、な、なんで…!?」 お兄ちゃんはこっちを見てニヤニヤしてる。 「あ、おかえりー優希ちゃん」 先輩は口をもごもごさせながら、わたしに手を振った。 「た、ただいま…で、す」 …え、体育館で自主練してたんじゃ……!!?