先に入った人妻が鞄を机に置きます。後ろから抱きしめたら、人妻が自分から振り向いてキスしてきました…体も振り返り、両手が俺の両頬を触り、ディープに…。

服を脱がそうとしたら、手を捕まれました…

女「…シャワー浴びていい?」
俺「いいよ…」

人妻が脱衣スペースに行きました。脱いでシャワー…

風呂の電気がつくと部屋から風呂場のシルエットが見える部屋でした。

色っぽい肢体が浮かび上がります…シンボルがこんなにエキセントリックした状態で、待たされているのは初めてかもしれません。

タオルを巻いて出てきました…

俺「じゃあ、俺も…」
女「ぃぃょ、そのままにして…」

立ったまま止められました…

上着を脱がされます…
ネクタイをはずされます…
Yシャツのボタンを1個ずつはずされます…

なぜだか色っぽい…

人妻は、Yシャツを脱がさずに、俺の胸をさすりながら、微笑みました…

さすっている手が少しずつ下へ…ベルトをはずしてチャックをおろします…ギンッギンになったシンボルの形がボクサーパンツにくっきりと…。

人妻は左手でシンボルの頭を回すように…右手でシンボルの筋をなぞるように…恍惚とした表情で、ボクサーパンツに浮かび上がるシンボルを見ています。

突然パンツをおろして、シンボルをクワエました。

俺「ンンっ!」
女「(ムグムグ)寝て…」

ベッドに寝かされて、激しくむしゃぶりついてきました。

女「(シャブシャブ)上脱いで…」
俺「…」

自分で上を脱ぎます。
右手でシンボルを握ったまま、B-チクを舐め始めました。

俺「ァッ!ンン!」
女「…」