上を脱ごうと一生懸命になる女子大生が可愛い…ときどきビ.ク.ン.ビ.ク.ンと体が動く…

真っ赤なブ.ラが出てきた…

俺「可愛いね…エ.口.イよ…」
女「ア.ン.ア.ン…ウン…ア.ン…ウン…」

ボクサーパンツだけになっている俺は股.間を近づける…

俺「触る?」
女「ア.ン.ア.ン…ア…」

テントをはったボクサーパンツを右手で触りまくる。

俺「脱がしていいよ…」

女子大生がボクサーパンツを脱がす…脱がした途端に口に突っ込んだ。

女「ア.フ.ン…ア.フ.ン…フ.グフ.グ…」

パンツの中にある中指を壺の中に入れる…

女「フグフグ…ア.フ.ン.ア.フ.ン…」

口に含みながら、感じるのが苦しそうだ。口から離す…パンツを脱がす…シンボルの亀だけ入れる。

女「あっ」

亀だけ入れて止めたまま…

俺「入れる?」
女「え?」

中指で優しくク.リ.を触る…

女「ア.ン…」
俺「入れたい?」
女「え?…ア.ン…」

困った目で俺を見る女子大生に興奮してしまった。

俺「欲しいでしょ…」
女「ゥン…」
俺「入れてって言って…」
女「イ.レ…テ…」
俺「もう一回…」
女「ぃれ…テ…」

半分くらいまでのピストン…

女「ア.ン.ア.ン…ウン…ア.ン…」

いきなり奥まで…

女「え?あ!あ.-ん.-あ.-ん!すご☆気持.ちいい!」

声が大きくなった…
ここからはお互いエ.口を解放しました。