王様は常になにかを望みなにかを楽しもうとしていた。
暇があれば戦争か旅行をしていた、しかし創造はしなかった。
国民は王様の貪りのために毎日とても払いきれない税金を課されていた。
逃げようとすると「私の王国が気に入らないのか、この賊民め。」ということで死刑となる。