だいじの近くにある名前

だが、女うけをねらって選んだ二枚は大正解。
ユミは歌詞を読んで、またまたほろりときたらしい。

心のなかでげらげら笑って「やった」と叫んだ。

ちなみに彼女はあの日以来、おれの家にはきていない。
そんな感じの毎日は、なんだかんだでけっこうたのしい。