「だめだよ...
俺の事は忘れて幸せにならないと」
ふと.彼の声が聞こえた気がした
「なんで...
なんでそんな事言うの?」
わたしには.あなたしか居ないのに...
俺の事は忘れて幸せにならないと」
ふと.彼の声が聞こえた気がした
「なんで...
なんでそんな事言うの?」
わたしには.あなたしか居ないのに...
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