卒業まであと3ヶ月…

刻々と時間がたっていくなか私は目の前に広がる夜景や空を眺めて呟いた

「優太、ありがとう!鈴子ごめんね…」

私は一粒の涙を流して部屋に入った

そして…ベッドに入り眠りについた