「ちょっ、優太!?」 私は優太にひっぱられながら着いていくとある場所で止まった 「ここなら平気だな。・・・あっ・・わりぃ」 「ううん。ここって・・・中庭?」 「そそ。俺のお気に入りの場所」 中庭は全体の校舎が見渡せる絶好場所。 太陽の光が降り注ぐ 「きれいだねー」 「だろ?でももっといいとこあるぜ!俺の秘密基地!」 「ええ秘密基地?子供みたい♪」 からかうように笑い着いてくと・・・・