「ん゛…ん゛…!!!」

必死に抵抗しようとするが男の力には勝てずされるがままになっていた

そんな光景に面白そうに笑ってる凪が目の前にいる…
「私の彼氏と仲間を奪った罰よ!!アハハハハ!!!抵抗しても無駄よ。まっせいぜい頑張んな!!」

凪は睨み付けながら見下すように言い放ち去って行った

(涙が溢れて止まらない…何でまた同じ思いしなきゃならないの!!お願い止めて!!誰かっ!!!助けて!!!!)

イヤッ!!!!!!!

………………………――

そのまま力を無くすように私は気を失った

その後も男達は満足するまで私の身体を遊んだ