それから、私は優太に連れられて優太の家に行った

「時間あったら来ないか?〃」

とだけ言われただけ…

一方、家では夏佳クリスマスケーキと料理を沢山用意してくれていた

そして、優太の家に着き中に案内されて入った

「いっらしゃい♪花憐ちゃん♪♪待ってたよ!!どん②食べてね♪」

その時、久しぶりに夏佳さんが歓迎してくれて、溢れんばかりの笑顔で料理が置いてあるリビングのテーブルへと急かした

「ありがとうございます〃凄く嬉しいです♪」

私は優太と向かい合うように座り料理を眺めた

(大好きなものばかりだぁ♪♪美味しそうな匂い!)
私はゴクリと唾を飲み込み早く食べたいと思った