そしてあっという間に優太の迎えに来る時間になった
ピーンポーン…

「あっ来た♪♪」

私は部屋を出て玄関へかけ降りて出迎えた

「おはよう♪♪」

「はよっ♪♪てかかわいいな!……テレッ」

優太は顔を真っ赤にして言った

「えへへ♪ありがとう!」
照れなら優太を見た

ギュッ

優太は私の手をとり恋人繋ぎをしてくれて耳元で言った

「もう、かわいすぎて今日帰えしたくない。」

「私も今日は優太と離れないもん!〃」

自分で言って恥ずかしくなった

顔が熱くて優太が見れない
(何言ってんの?!私…)
少しの間優太は驚き目を見開いて私を見ていた