「…………!!」 この料理、すっごくおいしいっ!! ただのマフィンなのに……。 そこらへんのレストランなんかで食べるよりか全然おいしいよ!! 「ひな、おいしい?」 彪真くんが目を輝かせているあたしを見て、にこにこしながら聞いてきた。 「うんっ!!すっごくおいしい!!」 誰が作ったのかなぁ? 広いおうちだからお手伝いさんとか? 「それ、俺が作ったんだ」 「えっ!?」 う、嘘っ……。 彪真くんこんなの作れるの?