不良の聖地の続編にあたる作品。

ハヤトは年齢18歳になり、ジャッジタウンでは名実ともにマスターとして認められ、そのためか忙しい日々を過ごしていた。

そんな時、外の世界では一つの事件が問題になっていた。

その事件の調査をする謎の男エースと、その相棒のジャックは調査の過程で訪れたジャッジタウンで、ハヤトと遭遇することになる。

事件とは無関係だと思われるハヤトだったが、まったくの無関係ではなく、事件の背景には、とある男が一枚かんでいた。

それを調査するためにハヤトは、エース達と協力し、その事件の解明に乗り出すことになる。