「ちょっと真由!!」 「いいから、あ!!これも、あげるね♪」 「?」 手にのせられたのは、コンドームだった。 「!!!」 「旅行に行くんでしょ?これ、持っていといたほうがいいかもよ」 真由はそう言ってニヤッと笑った。 真由さん、その顔はヤバイです…… せっかくの可愛い顔が……… 「あ、今私の顔見てなんか思ったでしょ!!この巨乳が!!」 「いたたた」 そう言って、真由は私のほっぺたをつねった。