ご飯を食べてる時も山田さんは私の事を
子ども扱いした。

「先お風呂はいる?その間俺が皿洗ってるから」

「え?いいんですか?」

「いいよ」

「じゃあ、先に入ります」

「どうぞ」


私は先にお風呂に入った


「山田さん?お風呂ありがとうございました」

「……」

「山田さん?」


ソファーの方に行くと山田さんに腕を引っ張られた

「きゃぁ!?」

そしてそのまま山田さんの足の間に

「や…山田さん?」

「うん?花いい匂い」

「あ、シャンプーの匂いかな?」

「俺この匂い好きかも」

「本当ですか?」


シャンプー変えなくて良かた♪


「花、なんか色っぽいな~」

「え?そうですか?」

「もしかして、誘ってんの?」

「/////違います!!!」

「うそだ~こんなぬれた髪で出てきて誘ってるようにしか見えないけどな~」

「//////山田さんのエッチ////」

「うん、俺エッチだよ?でもまだ手出さない花の気持ちが決まってから、でも決まるのが遅いと手出すかもよ?」



山田さんはクスクスと笑っていた


も!!山田さんのエッチ!!!