「きれいだよ」 そう言って私の胸に、顔を埋めた 「ひゃ!?んん……」 拓也は私の胸を舐めた。 「んん!!!……あん……」 拓也の手が私の太ももに触れた。 「大丈夫恐がらないで」 「大丈夫……拓也のすることなら、なんでもいいよ」 そう言って私は拓也に抱きついた。 「優しくできないかもよ?」 「それでもいいよ」 そう言って私達は愛し合った。 拓也のすっごく好き これからも、ずっと私の事好きでいてね 私の好きな人