「……んん…はぁ…」


私から、甘い声が漏れる。


「花…俺、我慢できない」

「……我慢しなくていいよ////」

「じゃあ、ホテル帰るか」

「うん……」



ホテルに帰って私は、シャワーを浴びていた。


「この後、私し拓也とするんだよね?あ~緊張する!!」


「花?大丈夫大きい声だして」


「え?あ、大丈夫」



そう言うと、拓也はさった。


一人になって気づいた。


さっきの聞かれた?

聞かれてたらどうしよう…

恥ずかしい///