数分後。


下着を持ち海斗は風呂場へと向かった。



「やっべー。キモチいー。」



と海斗の声。




「よかったですね。」




と声をかけ、洗い物を始める。




ようやく洗い終えると



「えれなー。」



と呼ぶ海斗の声。




まったく…。




次は何?




と行くと